お知らせ

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スポーツ活動中の熱中症事故等の防止について(全空連)

各会員 様

お世話になります。
公益財団法人全日本空手道連盟(全空連)から下記メールが届きましたのでお届けします。
一般社団法人熊本県空手道連盟(県連)HPには掲載しませんので、添付資料をご覧ください。

一社)熊本県空手道連盟事務局長 宮﨑不二男

熱中症事故等の防止について.pdf
【スポーツ庁】熱中症事故の防止について.pdf

                    記

スポーツ活動中の熱中症事故等の防止について(依頼)
スポーツ庁・JSPOより熱中症の注意喚起がありました。
これからの季節、スポーツ活動については、 指導者の方に十分に注意するようお伝えください。
ご参考までに、JSPOの熱中症関係の情報ページの
リンクを紹介致します。
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公益財団法人日本スポーツ協会ホームページ
「熱中症を防ごう」
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html
「熱中症予防運動指針」
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid922.html
「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid1437.html#guidebook
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今後ともよろしくお願いいたします。
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  公益財団法人全日本空手道連盟
  総務課 課長 石田 航
 〒135-8538 東京都江東区辰巳1-1-20
  TEL:03-5534-1951  FAX:03-5534-1952
  E-mail: w-ishida@jkf.jp
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加盟団体 各位
日本スポーツ協会総務課でございます。
日頃から当協会スポーツ推進事業に対し、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
標記の件について、スポーツ庁から、熱中症事故の防止について周知依頼がありましたので、
添付の通りお送りいたします。
貴団体におかれましては、本内容をご確認いただき、加盟団体へご周知頂きますとともに、
引き続き、関連するスポーツ大会や各種事業における熱中症事故の防止に、
ご留意くださるよう何卒よろしくお願い申し上げます。
以下スポーツ庁からのメール内容―――――――――――――――――――――――――――
今回の依頼では、昨年に引き続き
水分・塩分補給の重要性や熱中症の疑いがある場合の適切な対応に加え、
活動の場所や種類にかかわらず、暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)に基づいて活動中止を判断すること、
それほど高くない気温の時期から、暑熱順化(体を暑さに徐々に慣らしていくこと)を行うことについても記載しております。
また、熱中症予防に取り組むにあたって、適切な予防措置、指導者等の責任を記載したチラシ兼ポスター「スポーツ活動における熱中症事故の防止」(別添1)、
「スポーツ団体における熱中症対策取組事例」(別添2)を作成しましたので、ぜひご活用ください。
また、全国の市区町村の体育・スポーツ協会や競技団体に対し、
「熱中症予防運動指針」(公益財団法人日本スポーツ協会作成)等の活用状況、暑さ指数(WBGT)に基づく主催大会の中止判断の状況などの熱中症対策状況調査(別添3)を実施しました。
その調査結果では、活動の実施可否の判断基準として「熱中症予防運動指針」等を活用している団体が約70%であるなどの状況も見受けられましたので、現状を踏まえご対応をお願いします。
お忙しいところ恐縮ではございますが、通知に記載の通り各加盟・各登録団体、その他の関係機関に対して周知されるようお取り計らい願います。
本通知の資料分割版は以下のスポーツ庁HPにおって掲載予定です
告示・通達:スポーツ庁 (mext.go.jp)<https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/hakusho/index.htm>
不明な点等ございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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スポーツ庁 健康スポーツ課 連携推進係
富澤 亮太
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
TEL:03ー5253-4111(内線2998)
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